百合漫画『酒と鬼は二合まで』感想とおすすめポイント

お酒

『酒と鬼は二合まで』基本情報

  • 作者:羽柴実里・zinbei
  • 出版社:スクウェア・エニックス(デジタル版ガンガンコミックスUP!)
  • 巻数:3巻(未完結)
  • 属性:お酒・ファンタジー

ネタバレしない感想&紹介

『酒と鬼は二合まで』は鬼の女の子と大学生の女の子が、お酒を通じて仲を深めていく物語です。

鬼で大学生でギャルなひなたちゃんは、お酒を飲まなければ生きていけないのに、とある呪いより人間から提供されたお酒しか飲めません。

お酒がすきな大学生のナオリちゃんはひょんなことから、ひなたちゃんと知り合い、彼女の「バーテンダー」になります。

ふたりは一緒に暮らすことになるのですが、生活を送る中で次第に仲良くなっていき、信頼し合うようになるところがとても良いです。

また、ふたりの関係性はもちろん、ほかの鬼の方々との関わりにも注目してみてください。

こんな方におすすめ!

『酒と鬼は二合まで』はこんな方におすすめ!

  1. 人外百合がすきな方
  2. 和風ファンタジーがすきな方
  3. お酒がすきな方

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